また明日
ばいばい
小さい頃は
空がオレンジ色に輝いた時
遊んでいた皆がそう言って家に帰っていく
まだ僕は遊んでいたいのに…
一人残された公園は
さっきまでとは違う世界みたいで
世界中に僕しかいないみたいで
寂しくて
悲しくて
泣きながら走って家に帰った
僕は夕陽が恐かった
今でも時々恐くなるんだ
綺麗すぎて…
いつか
皆をどこかへ連れていってしまうんじゃないかって